あれは、そう私がもっとも輝いていた10代最後の真夏…交通手段がチャリンコしか無かった頃のお話。
チャリンコで15分の友達の家に遊びに行く時、家におとんが居たので甘えてみた。
私「お父さんモジ(((´ω` *)(* ´ω`)))モジRっちゃん宅まで車で送って?」
おとん「チャリで行けいっ!」
私「暑いやん熱中症なる((*ノд`*)σ))モジモジ」
おとん「風をきって走れいっ!!!」
…( ˙-˙ )
風をきって走った結果、
汗だくでRっちゃん宅着いたよ。
汗で輝いてた10代最後の夏でした。