今から話すエピソードは、私と私の親友Rっちゃんの20歳前後の時のお話です。
ほぼほぼ毎日のようにRっちゃん宅に遊びに行ってた私。その日のお昼ご飯はコンビニ弁当でした。
2個ある弁当。1個は唐揚げ弁当。もう一個は思い出せない(´>∀<`)ゝ
どっちか選ぶ時に両者、唐揚げ弁当に食いつきました。どちらも引かない戦いが始まりました。
R「絶対唐揚げ弁当がいい!」
ハ「いやうちも唐揚げがいい!!」
R「いやうちのやから!」
ここで私は案を出す。
ハ「じゃぁ1個だけちょだい?」
R「嫌や!!!一口もあげへん!!( `ω´ )」
ハ「……………( º言º)💢😠😡
んだらーーーぁーあーーーーー!!帰るっ!!」
怒りに身を任せ、弁当も食べず、Rっちゃんの家のドアをばーーーんっ!と蹴破り原チャまたがり、自宅へと帰る私。
家に着いた時にどちらから電話したのか覚えてませんが、電話で即仲直り❤戻って来いとRっちゃんに言われRっちゃん宅に戻る事に…
その戻る道中にまさかの車と衝突事故を発生させる私。ミラーが曲がり、クルンクルン回っている。手にはかすり傷。車の主は興ざめ。なんやったら車のミラー片方取れてました。
車の主「だ、だ、大丈夫ですか…:( ;´꒳`;):プルプル」
まぁまぁ吹っ飛んだ私。
ハ「大丈夫です。では…私、急いでるんで…。」
と、その場を去る。
Rっちゃん宅到着(∩´∀`)∩ワーイ
Rっちゃん応急手当してくれた❤優しい親友をもったものだ( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
唐揚げ結局一口もくれへんかったけど。
( ´ ▽ ` )/バーイッ