毎日暑くて、寝る前にエアコンつけたときに、切れる時間も設定してから寝るんですが、切れる時間に起きてしまうハッキリさんです\(^o^)/
さてさて今回は姉の記憶力についてのお話です★
我が姉六花ちゃん。学校のお勉強は出来たのに普段の記憶力の無さ、パネェっす。お勉強以外では覚えられないみたいなんす。て、言ってもですね、お勉強も記憶出来ないモノもあるんですが。説明が難しいので例をあげると、九九ね、掛け算の、あれ半端なく覚えるの遅かったらしいです。
なにゆえ?てお思いの方おられると思うので言っちゃいますね。
六花ちゃんは、ナゼ、その、答えになるか。を考えて答えが出ないと記憶に刻まれないんすねぇ。難儀な脳でつ。
で、前置きが長くなりましたが、オカンから聞いた六花ちゃんの幼少期のお話です。
ある日、車でオカンと六花ちゃんどこかへお出かけしてたらしいです。車の中で六花ちゃん元気がなかったのか何だったのか忘れましたが、オカンがジュースを買ってあげようと思い、たまたま見付けた自販機でジュースを買ってあげたんです。
そして別の日また2人で車でお出かけした時に
六花「あー!お母さんそこそこ!そこ左!」
オカン「え?え?左?左左!!」
六花「つぎ右!!」
オカン「え?え?つぎ右!?はいはい右右。」
オカン「…ぇ…この前の自販機…( ˙-˙ )…」
なんやお母さん自販機まで誘導されたんやけど…って言ってましたよ六花ちゃん(´^д^`)ワロタ
六花ちゃんそーゆーのは記憶するん(´°д°`)
ほな(=゚ω゚)ノ また次回まで( ´ ▽ ` )/バーイッ